Essay
SMP
Terselesaikan

弁論についての質問です。今の保護猫と保護犬について書こうと思っていますがどんなことを書いたほうがいいですか。

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

保護猫・保護犬の過去数十年に渡る増減・処分件数
→グラフなどでわかりやすく表示することで、飼い主の身勝手さのせいで数多くの保護猫や保護犬が存在していることを示します。
また、「一年で数万頭が処分される」と言うよりも、「一日で100頭程度処分されている(諸説あり)」と言ったほうが、リアリティがあるかもしれません。

保護猫・保護犬の具体的な殺処分の方法
→あえて生々しい処分の方法を書くことで、軽率に猫や犬を捨てる人が少なくなるかもしれません。

保護猫・保護犬の譲渡会または寄付について
→自分たちにも保護猫・保護犬に出来ることがあることを伝えます。

その他
「犬たちをおくる日」という本があります。
私は小学三年生の頃、いとこにその本をもらいました。
その時まで無知だった私は、野良犬や野良猫が捕まえられ、殺処分されているなんて事実を知らず、強いショックを受けました。
ノンフィクションです。悲しい事実だけではなく、保健所に勤める人々の思いなども書いてあります。
忙しいと思いますが、機会があったら読んでみてください。

……こんな感じでしょうか。
もし質問などがありましたら、遠慮なく聞いてください!

りゅと

ありがとうございます。参考にします。

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