(b+c)k+(c+a)k+(a+b)k
=k(2a+2b+2c)
=2k(a+b+c) です!
kの値を求めたいですが
a=(b+c)k
b=(c+a)k
c=(a+b)k
この3つの式それぞれ単独だと扱えません。
そこで3式足すと左辺と右辺に共通因数a+b+cが見えてきます。
なるほど。
2(a+b+c)kが出たら、そのあとなぜ(a+b+c)を引くのですか?
その2つがイコールなんでしょ?だけどそのままだと何も出来ないじゃんか?でも引くとイコールと左右どっちかが0になるでしょ?
なるほど!!
2 (a+b+c)k=a+b+c
だから、右辺を左辺に移項して、
2(a+b+c)k-(a+b+c)=0
と表しているんですね!
そゆことー
ようやくプロセスが理解出来ました!ありがとうございます!
どうゆう発想からその式が出てきたのですか?