Physics
Mahasiswa
この二つの問題の解き方が分からないため教えていただきたいです。よろしくお願いします。
【問題1】
2つの点電荷q = +2.0 Cとq2 = +2.0 Cが2 m離れて固定
されている。外力によって点電荷q3 = -1.0 Cが無限遠か
らg」と 92の中点へゆっくりと移動した。 このとき、外力
が行った仕事 Wを、四捨五入のうえ有効数字2桁で求めな
さい。ただし、(4nte o) -1 = 8.99×10°Nm 2/C2を用いな
さい。
W=
(1)
x10^
(2)
[J]
※ 「10^x」は「10のx乗」 を表す。
91
1 m
1m
93
+
2 m
92
【問題2】
図のような、一辺の長さがd (= 1.0m) の正方形の各頂
点に符号が異なる点電荷 (電荷の大きさは 2.0μC)を移動
させるために必要な仕事 Wを四捨五入のうえ有効数字2桁
で計算しなさい。 ただし、 点電荷同士は最初無限に離れて
いて静止しているとし、 (4) = 8.99×10°Nm2/C2を
用いなさい。
1m
et
P
W=
(1)
x10^
※「10^x」は「10のx乗」 を表す。
(2)
|
(+
[J]
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