✨ Jawaban Terbaik ✨
そうですね。
もとの英語版記事
https://en.wikipedia.org/wiki/Schur_complement
でもそうなっています。
この節ではDの正則性を仮定していますが、Aの正則性までは仮定していません。
よってここでA^(-1)を用いて定義されるM/Aが登場するのはおかしいです。
しかし、Aの正則性を仮定する場合には、(M/A)^(-1)としてもよいです。
2つの表現の等価性を見るには
https://en.wikipedia.org/wiki/Woodbury_matrix_identity
を使えばよいです。
前回(1か月以上前ですが…)に引き続き
詳細な解答をして頂きありがとうございました。