第1編
解答 (1) (i) d (i) c, d (2) b (3) 最も大
(6) 同じ (7) g
子配置をとり,原子
3:1とする, CH:のうる存在比をの順
塩素には2種類の同位体3°CI と 3"CIがある。比を
(ア)ナトリウムN
(イ)ナトリウムト
(ウ)ナトリウム!
が大きい。
ャ=難問
応用問題
(エ)ナトリウム
(オ)ナトリウム
32.分子の同位体組成
に表すと, 次のどれになるか。 ただし, CとHの同位体は考えなくてよい。
(ア) 3:2:1
(エ) 9:6:1
39.周期表と
(イ) 6:3:1 (ウ) 9:3:1
[順天堂大)
a~qからす
(オ) 4:2:1 (カ) 8:4:1
唐
第2章●物質の構成粒子 13
30:(1) ①群 K, Na, 1 個
の群 Ba, Ca, 2個
③群 CI, F, 7個
④群 Ar, Ne, 8個
(2) ①群 1族 ②群 2族 ③群 17族 ④群 18族
(3) ①群 アルカリ金属元素
②群 アルカリ土類金属元素
③群 ハロゲン元素
④群 貴ガス元素
(4) ①群 ア 2群イ ③群 ウ ④群 エ
333
の示I ラ
ぶラ
みよケま示同 ()
ふよケ ()
アルカ
ST E
M殻の
S (K)M6
二価の
() CL
K. 2
!~4
eと同
3
8
( PにMG S
それぞれの元素の原子の電子配置は次の通り。
Ar : K(2)L(8)M(8)
Ca: K(2)L(8)M(8)N(2)
K :K(2)L(8)M(8)N(1)
(4)価電子の数が少ない原子は, それを放出して陽イオンになりやすい。
価電子の数が多い原子は,電子を受け取って陰イオンになりやすい。
価電子の数が0の貴ガス元素の原子は,ふつうは化合物をつくらな
3寸りBの
Ba:K(2)L(8)M(18)N(18)0(8)P(2)
CI:K(2)L(8)M(7)
Na:K(2)L(8)M(1)
F:K(2)L(7)
Ne:K(2)L(8)
0VEB は
VBO
中年 す
53
大の
Vo
()) BO中 税1マー
VFBO中 。
番モ意 ()
31:典型元素では, 原子番号が大きくなるにつれて最外殻電子が増え
化学的な性質が大きく変化するが,遷移元素では,最外殻電子が
2個または1個に保たれ,化学的な性質があまり変化しないから。
1族から18
-トに増加す
e
元素の化学的な性質には,最外殻電子の数が大きく影響する。第4周期
の遷移元素では, 原子番号が大きくなるにつれて内側の電子殻の電子の
く,2族-
→ 16 族のと
32
数が次第に増えていき, 最外殻電子の数は2個または1個に保たれてい
る。そのため,化学的な性質の違いも,典型元素ほど顕著ではない。
要項2参照)
3 5 ー38
エ
大きくなる
電荷が大き
受外電子殻
CH-Cl2 の CI2原子の同位体組成には① 35C12 ② 3CI°"CI ③ 37C12 が
ある。35C1 と 37CI の存在比が 3:1 であるから,
39
|一 一O干か中
のになる確率は
H:I-J-0 HS
0:10-8-8 011-8-a
3
3
6
16
きつける
三
②になる確率は, 一方の CI 原子Aが3CI, 他方の CI原子Bが3"CI にな
こめ, 電子
千中の千代 0H
3
T
る確率は -x
=る。
逆に CI 原子Aが3"C1,
にきいほど
『子核から
9T
3
CI 原子Bが
確率は一×ー合計 6t 1616 o 大月
35C1 になる
T×5+10-1S
I
3
3
4
③になる確率は
に, 最外
9
葉の間の電
原子核
I
「16
よって①, ②, ③の存在する割合は
38
引きつけ
9'6
=9:6:1となる。
16 '16:16
遷移元素
8)本示大放賞 (