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✨ Jawaban Terbaik ✨

(2)
速度が正の方向に向いている間は
x座標は増えていきますが、
負の方向に向くと今度は減り始めます。
グラフからt=10まではx座標は増えるので、
この時刻が求める時刻です。
微積を学習済みなら
変数をt
変位をx(t)
速度をv(t)=dx/dt=x'(t)
として増減表を書くとすっきりします。
v(t)=x'(t)=0
でx座標が最大値をとることが明らかになります。
(3)
グラフから、t=10で負の向きに折り返します。
t=0∼10の三角形の面積(a)が
折り返すまでの移動距離です。
t=10∼15の三角形の面積(b)が
折り返したあとの移動距離です。
これらを足し合わせます。
ちなみに、t=15の「位置」は
a - b
となります。

らき

ありがとうございます🙇‍♀️面積が移動距離になる事をしっかり覚えておきます!

暇つぶし

移動距離と変位の区別よろしくおねがいします!

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