Physics
SMA

(1)で相対速度加速度で解いたんですが
三平方より相対加速度は√3
公式より相対の距離=初速t+1/2at^2から 
0+1/2×√3×100=50√3となり解説と違いました
どこがまちがってますか?

物理 27. 相対速度■ 2台の自動車A, Bが, ある地点Pを同時 に出発した。自動車Aは, 東向きに加速度 a==D2.0m/s?, 自動車Bは,南向きに加速度ag=1.0m/s°で等加速度直線 運動をしたとする。次の各間に答えよ。 (1) 点Pを出発してから 10s後のA,B間の距離を求めよ。 (2) 点Pを出発して105後のAに対するBの相対速度の 大きさを求めよ。 A P -東 a=2.0m/s? B 食せ ag=1.0m/s? 南 から 例題1
問題 28 解説 1 大きさ xa[m]は, 等加速度直線運動の公式x3tot+,ate に, Vo-U m/s, a=a^=2.0m/s?, t=10sを代入して, XA=0×10+ ; ×2.0×10°=100m 2 同様に,自動車Bの変位の大きさ xg [m] を求める。公人 1 x= Vot+ 2a-に,6=0m/s, a=ap=1.0m/s?, t=10s を代入して、 -at" 100m A VA 1_2 P 0.6 XB=0×10+ ×1.0×10°=50m 20m/s A, Bはいずれも初速度が0なので, それぞれの加速度の向き に運動し,t=10sのとき, 点PからAは東に xA=100m, Bは 南にx-50mの位置に達する。 これは, 図1のように表され, AB 間の距離は,三平方の定理から, V100°+50° =/(50×2)+50°=D50、/2?+1=50 5 =50×2.23 50m B 10m/s VB 図1 ○(1) ルートの計算では, ルートの中にある数値を, 2乗の積に整理できる場 =1.11×10° 1.1×10°m (2) 105後の自動車Aの速度をUA[M/s] とすると, 大きさ ひん [m/s]は, 等加速度直線運動の公式 か=vo+atに, o=0m/s, a=ax=2.0m/s", t=10s を代入して, 同様に,10S後の自動車Bの速度 Dgの大きさ ひB [m/s] を求める。公 式v=o+at に, vo=0m/s, a=Qg=1.0m/s°, t3D10s を代入して、 VB=0+1.0×10=10m/s t=10sのとき, 自動車Aに対するBの相対速度を VAB[m/s] とする と、各速度の関係は図2のようになる。 UAB=UBーUaとなり,ひAの 大きさは, UAB=V20+10°=(10×2)?+10° =10/2°+1=10/5 =10×2.23=22.3m/s Va=0+2.0×10=20m/s 合がある。 20m/s トは 10m/s VA VAB VB 図2 22m/s

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