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熱機関がP[J]吸収して、2×10⁵[J]の仕事をし、8×10⁵[J]の排熱をする

 P[J]=2×10⁵[J]+8×10⁵[J]

    =(2+5)×10⁵[J]

    =10×10⁵[J]

    =1×10⁶[J]

吸収した【1×10⁶[J]】のうち、仕事をするのが【2×10⁵[J]】なので

 熱効率[%]=(仕事した熱量)/(吸収した熱量)}×100

      ={(2×10⁵[J])/(1×10⁶[J])}×100

      ={2/10}×100

      =20[%]

れもん🍋

ありがとうございます😊
吸収した熱量はなぜ仕事と排熱を足すのですか?

みと

以下のような事が教科書等に書いてあると思うので、確認してみてください

熱機関とは物理学的に言うと、「 高温の熱源から熱量を得て、仕事をし、仕事に変えられず余った熱量を低温の熱源 (大気中)へ排出する装置 」

定義:熱の形でエネルギーを吸収し,その一部を力学的仕事に変化させ,繰り返し運転する装置。蒸気機関・内燃機関・蒸気タービンなど。

・・・・・

これらから、

吸収した熱量=仕事+排熱

仕事=吸収した熱量-排熱

排熱=吸収した熱量-仕事

のような関係式が考えられます

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