(2) データを値の小さい順に並べると,次のよう
(3) Oより,最も個数が多い値は, 8の3個である。
小さい。よって,(ii)の場合になり,誤ってい
のどちらかである。さらに,正しい数値に基づ
1 (9+8+6+6+10+8+8+4+7+
2+9)=7(点)
11
データは正しい値より
6×(29-28)=6
るデータは29である。
また,修正前の分散は
0nia
になる。
2,4,6, 6, 7, 8, 8, 8, 9, 9, 10
中央値は小さい方から6番目の値の8(点)である。
1
(29-28)+(28-28)+ (20-28)
6
+(36-28)+(25-28)+ (30-28)*|
よって,最頻値は8(点)である。
71
3
0 e
(4) のより,このデータの下半分は
2,4, 6, 6, 7……2o0
であるから,第1四分位数Qは②の中央値で
Q=6(点)
修正後は, 29が29+6-35になるので, 分散は
1
(35-29)+(28-29)+ (20-29)°
6
+(36-29)?+(25-29)+ (30-29)°|
92
3
よって,修正後の分散は,修正前の分散より
BA
弦
(5) Oより,このデータの上半分はmie
8,8,9,9,10 ③
大きい。
であるから,第3四分位数Qは③の中央値で
Q=9(点)
これと(4)より,四分位範囲は
場合の数確率(問題冊子p.35~p.37)
Q-Q=9-6=3(点)
(6)(5)より,四分位偏差は
0SInia
(1) 異なるn個のものを1列に並べる方法の総数
はn!より,6人の生徒を1列に並べる方法は,
6!=6·5-4.32·1=720 (通り)
1
1
一2
(四分位範囲)=ニ×3=1.5(点)
2
ie
2
(2) 異なるn個のものから,異なるr個を取り
す方法の数は、
(1) このデータの平均値は
8OA
OFFS
1
(29 + 28+20+36+25+30)
6
n!
nC,=
08A
より,求める場合の数は
0 1300
11
×168= 28 (m)
6
3.2
-=60(通り
2.1
6·5.4
6C。×。C2=
3.2.1
(2) データを値の小さい順に並べると, 次のよう
(3) 異なるn個のものから, 異なるr個を取り
して1列に並べる方法の数は, .P. 通りより
6P3=6·5·4=120(通り)
になる。
一 ーAmia
20, 25, 28, 29, 30, 36 0
中央値は,小さい方から3番目の値と4番目
の値の平均値であるから
(4)すべての目の出方は、
6×6=36 (通り)
積が12となるのは,
(大,小)=(2, 6), (3, 4), (4, 3), 6
1
(28+29)= 28.5 (m)
2
(3) 正しい数値に基づくデータの中央値が29で
あるから
の4通り。
よって,求める確率は,
(i)Oの20, 25, 28のうちの1つが正しくは29
(i)のの29が正しくは30以上
4
1
00
36
9