(20)→②
時の副詞節にはwillは原則つかない
+α(if節の副詞節にも原則つかないが、主語の「意志」を表す際にはつくことがある)
(21)→③
one of the 最上級で「最も〜な1つである」という意味。
(22)→②
関係代名詞主格なのでwhichをとる。whoは先行詞が人の場合。whoseは関係代名詞所有格。whereは関係副詞なので主格にならない。
(23)→③
「もう一方」のを表す③を選ぶ。ある一方に対して、残り1つが特定できる状況で使うのがthe other。
(24)→④
最上級の表現。No+〈名詞1〉〜as(so)+形+as+《名詞2》で、《名詞2》ほど[形容詞]な他の〈名詞1〉はないの訳になる。
(25)→③
間接疑問文である。疑問詞を伴う節が主語または目的語になる場合は節の中身が平叙文と同じ並びになる。つまり疑問文の形にならないので③が適当