③ まず大きな半円から考えます。10×10×3.14=314
そしてその中に色が塗られていない小さな半円が2つありますがそれは合わせると1つの円になりますね。その円は直径が10cmになるので半径は5cmになります。5×5×3.14=78.5
大きな半円から小さな半円ふたつを引けばいいのです。
314ー78.5=235.5cm²
④ 半円ふたつと長方形1つありますね。まずは両端の半円から行きます。半円ふたつを合わせるとひとつ円になります。
4×4×3.14=50.24
そしたら長方形は10×8=80
このふたつを足したら答えが出ます。
50.24+80=130.24
間違えてたらごめんなさい!!!!!