Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

主語を表す助詞は「〜は」や「〜が」のように名詞の後ろについて主語のはたらきをするもので
連体修飾語を表す助詞は名詞(体言)を詳しく説明するはたらきをする付属語で、この問題だと、(2)は、「私たちの町」という名詞を「が」が、詳しく説明していて(どこからが私たちの町なのかを説明している)、(4)は、「薬」という名詞を「から」が詳しく説明している(どこにある薬か詳しく説明している)ので連体修飾語を表す助詞にそれぞれなります。
最後に連用修飾語を表す助詞は動詞などの用言を詳しく説明するはたらきをする付属語で、この問題だと、(3)は、「たわむれる」という動詞を「と」が詳しく説明していて(誰とたわむれたのかを詳しく説明している)、(4)は、「取ってくれ」という動詞を「を」が詳しく説明していている(何を取って欲しいのか詳しく説明している)ので連用修飾語を表す助詞になります。
簡単にまとめると主語をつくっているか、体言を説明しているか、用言を説明しているかの違いです。
明確にはっきりとした区別はつきにくいので、あとは直感で判断するしかないのですが少しでも役に立てていたら嬉しいです。長文で分かりにくい説明ですみませんm(*_ _)m

りん

ご丁寧にありがとうございます!
とてもわかりやすくて勉強になりました👀
ありがとうございました😊

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?