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SMA
接線と弦の作る角の定理からどうしてBADが120°といいきれるのですか?
0点下、 のき
ZBAD = 120°
265(1) 接線と弦のつくる角の定理により
ABAD において
0= 180° -(120° + 40°) =D 20°
により
ロ 265* 下の図において, ATは円0の接続
めよ。
D
4120°
40°
E
10
B
A T
教 p.120
4 接線と弦のっくる角
*円の接線とその接点を通る弦のつくる角は,その角の内部にある弧に対する
円周角に等しい。
0。
例右の図において, ATが円の接線, Aは接点であるとき, 0の値を
C
求める。
接線と弦のつくる角の定理により
ZABC = 57°
57°
B
線分 BC は直径であるから
ZBAC = 90°
直径の円周角
A
T
よって, △ABCにおいて
0= 180°-(57°+90°) =D 33°
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