り、C地点から B高校まで移動するのにかかった時間は5分間であった。ヒロシさんの, A駅から
図I,図Iにおいて, lは, ヒロシさんが A 駅を出発してから分後の 「ヒロシさんとB高校と
2 ヒロシさんは, A 駅を出発し,A駅から1500m 離れたB高校ま
駅から途中にあるC地点までは毎分80m の速さで移動したが, C地点からB高校まではそれまで
]に入れるのに適している自然数をそれぞれ書きなさい。 ただし、
た,A駅からB高校までの道は起伏がなくまっすぐであり, ヒロシさんは途中で止まることなくA
さんは, A
C地点までの移動の速さと, C地点からB高校までの移動の速さはそれぞれ常に一定であっ
駅からB高校まで移動した。
の距離」をym とし, 0Sz<15のときのαとyとの関係を表したグラフである。
次の問いに答えなさい。
y-B0aet1500
42
(1) 図Iにおいて, P, Q はl上の点であって, Pのェ座標は 図I
2であり,Qのy座標は1000 である。
0 Pのy座標を求めなさい。(
ヒロシさんの移動における a, yについて, 0<aハ 10
y
1500
1200
o)
900
へ
として,yをaの式で表しなさい。y = (
③ Qの 座標を求めなさい。(
600
300
1 ands
10
15
(2) カオリさんは,ヒロシさんがA駅を出発してから5分後 図II
y
1500
e
にB高校を出発し,毎分 70m の速さでA駅に向かった。
カオリさんの移動の速さは常に一定であり,カオリさんは、
1200
ヒロシさんが移動している道と同じ道を,ヒロシさんとは
900
逆の向きに移動した。
600
図Iにおいて,m は, ヒロシさんがA駅を出発してから
2分後の「カオリさんとB高校との距離」をymとし, 5S
2S 15のときのェとyとの関係を表したグラフである。
① カオリさんの移動における z, yについて, 5Saハ 15として, gyをむの式で表しななCv。
300
15
0
5
10
ero y=(
(2
次の文中のあ
には 60 より小さい自然数が入るものとする。あ(
カオリさんがヒロシさんとすれ違ったのは, ヒロシさんがA駅を出発してから の」カー
秒後である。
|L5
ヒロシはx=10aというのが分かりません💦