✨ Jawaban Terbaik ✨
ユークリッドの互除法は、いわば2数の最大公約数を求めるために、割る数を余りで割っていく計算をしていくものでした。
この計算の逆を辿って、「1」をもとの2数を使って表すことで、1次不定方程式の整数解の1つを求めることができます。
このことからもわかるように、1次不定方程式の整数解の1つを求める際にユークリッドの互除法が使えるのは、
右辺が「1」になっているとき、と、なります。
では、345みたいになったらどうか?
このことについては、添付の画像で説明します。
理解できました!とても分かりやすかったです有難うございました🙇♀️