Chemistry
SMA
Terselesaikan

アは減少が入り、イには増加が入るらしいです。
僕は①式より水層のヨウ素は①式より平衡が右に移動するだけで増加なんてしないとおもいました。
アについてはそもそも増減なんてしないと思うのですが…
教えてください🙏🏻

4 分配平衡+α平衡 > 二種類の溶媒に対するヨウ素の溶解性についての次の文章を読み,問1~問5に答えょ ヨウ素をテトラクロロメタン(四塩化炭素), 水とともに容器へ入れ, よくかき混ぜると、 はテトラクロロメタン層と水層のいずれにも I。として溶解している。ただし, テトラク ロロメタン層と水層は混ざり合わないものとする。テトラクロロメタン層に溶解している ヨウ素は全て溶解した。その後,静置すると,溶液は二層に分かれた。このとき, ヨウ妻 ヨウ素I。の濃度と, 水層に溶解しているヨウ素I。の濃度の比を次のようにK,で表す。 K,は 25 ℃で89.9 である。 [I]テトラクロロメタン層 Kp= [Ig」水層 この二層に分かれた溶液にヨウ化カリウムを加えて, よくかき混ぜた後, 静置した。こ のとき,水層においてヨウ素I,はョウ化物イオンと反応し, 次のように三ョウ化物イオン I-との平衡となる。 I2+I → I3 い その平衡定数 Kは次のように表され, 25 ℃で710L/mol である。 K= [1]木曜[I-] 三ョウ化物イオンI,-は, 電荷を持つので水層にのみ存在する。このとき, ヨウ素はテ トラクロロメタン層にはI,として, 水層にはI』およびI,として溶解している。テトラ クロロメタン層に溶解しているヨウ素(I)の濃度と, 水層に溶解しているヨウ素(Izと Ig) の濃度の比を,次のようにDで表す。 [I]テトラクロロメタン層 D= 「12]*+[1-]ァ+[エ]=-定: [L]水層 + [Ig] さらにヨウ化カリウムを加えると, テトラクロロメタン層に溶解しているヨウ素(I,)の 濃度はアし,水層に溶解しているヨウ素(Igと Ig)の濃度は| する。 イ

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

K,Kdが一定ということを考えると、
アに関してはI-が増えることで平衡が右に傾き、水層のI2が減る→Kd一定よりテトラクロロメタン層のI2も減る
イに関しては、私もよくわからないですが、水層中ヨウ素全体ということを考えるのであれば、確かに増加するのではないでしょうか。

I2がx(mol/l)減り、I3-がx(mol/l)増えたとしても、Kd一定より一部のI2がてとらクロロメタン層から移り、収支の濃度を考えると増加しています

ATB

なるほど!
順を追って考えていくとそうなりますね
ありがとうございます!

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