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それは自分の苦手な科目から逃げて好きな科目をしてしまうということですかね?
自分はそのタイプだったので、苦手な科目の勉強をメインとして時間を決めてました。そして、その息抜きとして好きな科目を挟んでました。
あとは、適当に今日はこれしようかなって決めてしまうと絶対偏ってしまうので、例えば1週間の間で国語5時間、数学10時間、英語10時間、社会・・・って決めたら、あとは毎日勉強するときにそれを何時間ずつするかを決めるとトータルで見ると満遍なくできると思います。こういう風にするメリットは、恐らく好きな科目だけ先に終わらせて、最後に嫌いな科目を10時間とかそんな残し方はせずに、毎日1時間ずつ消費するとかそういうやり方をすると思います。そこがポイントです。苦手な科目の一つの要因は毎日触れていないことです。毎日触れるだけでもかなり変わってきます。
少しでも参考になれば幸いです。
そういうことですね。
そもそも勉強というのはいかに自分に厳しく出来るかということだと思います。
もし自分が、国語が苦手だから数学を10時間にして国語を5時間にしよう。としているのであれば、それは「甘え」だと思ってください。
当たり前のことですが、勉強するのは他の誰のためでもなくあなたのためです。私がこうしなさいって押し付けるものでもありません。
なので、そこを自分に厳しく正直に頑張れるかどうかが本来1番大切なことです。
毎日触れることで抵抗感をなくすことも大切ですし、やはり苦手な科目は分からない→面白くない、楽しくない→勉強したくない→勉強しないからわからない。と同じ道をたどってしまいます。数学や理科などが積み上げ科目と呼ばれるのはこういう理由です。一回サボると抜け出せなくなるわけです。
大学受験において、苦手科目は足を引っ張ります。どんなに得意科目が良くても苦手科目があると足してみると大したことないことなんて大いにあります。
そんな時に少しでも後悔しなくていいように、今のうちからコツコツ頑張りましょう。その経験は必ず役に立ちます。
なるほど。
受験までに自分の受ける科目があわよくば得意に、最低好きになる必要がありますかね?そうしたほうがその後の勉強に関してもスムーズにできると思うのですが、
好きになる必要があるかと言われれば、それはなんとも言えませんね。別に好きじゃないけど、点数は取れる。みたいな科目ももちろんありますし。ただ、好きな科目は頭に入りやすいので、好きに越したことはないです。
得意科目にしなければならないかは受ける科目、大学、配点によって変わるので一概には言えませんが、
得意科目にできればその方がいいですが、そうも上手くはいかないと思うので、人並みにできるぐらいで十分かと思います。そして、自分の得意科目はしっかり伸ばす。これが1番効率がいいです。
また、今高校1年生だと仮定して言いますが、苦手科目を少しでも良くしたいと思うのであれば、2年生のうちが勝負です。3年生になるといくら得意科目でもそれなりに大変になるので、苦手科目を克服するのは体力的にも時間的にもかなり厳しいです。なので、忙しいとは思いますが2年生の比較的時間がある時に単元ごとでもいいので、苦手科目を人並みかそれ以上まで伸ばすことができれば、3年生になってかなりのアドバンテージです。
どのくらい勉強すれば良いのかという基準ですが、苦手科目はとりあえず平均点、平均点を超えたらあとはいけるところまで、得意科目は人に教えることができるレベルを目標にしてください。質問されてもしっかりここがこうで、こういう理由で、こういう考え方で、というふうに。こうすることで、教科書の細かい知識まで必要になるので、さらに学習が深まります。
ある程度点が取れて、少なからず自信があるようにすればいいですかね。
今高1で、模試でも平均点がぎりぎり取れてない科目があるので、今のうちから長期的な休みがあったら(平日も)その科目を重点的に勉強しようと思います。
得意教科は、学校の人に質問されてもまあまあ答えられてるので、このまま継続して勉強していこうと思います!
ありがとうございました!
なるほど。先に一週間のうちに科目ごとにどのくらい勉強するかを決めて、それを7日かけてやっていくということですね!
参考にし、次の週からやってみようと思います!
もし勉強時間の設定で、例えば、数学10時間国語5時間にすると、必然的に勉強する時間が少なくなってしまいますが、それでも毎日触れることでその科目に対する抵抗感が無くなっていけばいいんですかね?