カメラ撮影時の部屋の照明の色や明るさの影響もあるのですが、
蛍光ペン（太）が、ピンク、茶色、蛍光黄色
色ペン（細）が、赤とオレンジ（茶色）
でしょうかね。
美的センス的に、よく似た色で合わせようとされていますよね。
しかし、それは、自己満足です。
勉強は、視認性が大切です。チカチカした色合いだと目や脳が疲れるからダメですが、
瞬時に色を認識して、色に意味を持たせて使うのが良いです。
つい、綺麗なノートという（芸術）作品を作ろうとする人（女の子に多い）がいますが、自己満足です。
視認性が良ければ、一瞬で認識できるので、勉強がはかどります。
色は、色合いでは無く、意味合いを持たせると、そのルールがあるので、認識がよりスムーズになります。
ただし、色の意味をいっぱい作って、色んな色を使うのは、どの色がどういう意味か思い出すのに、時間がかかって、本末転倒になつのでダメ。
一度、東大ノートというジャンルがある（その他にも勉強の仕方を書いた本がある）ので、大きな本屋か、図書館で読まれたら良いです。気に入ったら、買って下さい。
成功者のマネをする事が、成功の近道です。
自力開発は試行錯誤する時間がかかります。で、成功するとは限らない。
学ぶとは、まねぶ（まねをする）と言うことを語源とする言葉です。
