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相似の三角形の比の定理についてですが、2通りあるうちの②の方は、三角形どうしが相似だと証明されたものにしか使えないということですか?
①は相似だと証明されてないとき、またはどちらの場合でも使えるのですか?
三角形と比の定理 右図でDE//BCならば、
のAD:AB= AE: AC=DE: BC
のAD:DB= AE:EC
E
三角形と比の定理の①と②は似ているけれど、 ②はAD: DB%= AE: ECの関係でのみ!
使うよ。DE: BCの比を求める, あるいはその関係から別の比を求める場合は。
△ADE o△ABCを利用した①を使おう。
ココがポイント
とくにまちがえやすいのは以下の2点だよ。 気をつけよう。
A
■例1
PO//BCのとき
A
A
C
0
12cm
△APOの△ABCなので、
P
9cm)
対応する辺はAPとAB、 POと1BC
- C
C
→12:(12+9)=x: 14
B
14cm
PとB. 0とC
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