Japanese
SMP

体言と用言の違いを丁寧に教えていただきたいです。
歩く人→連体形
歩いた→連用形  
覚え方などはありますか?

Answers

体言は名詞のことで、用言は動詞、形容詞、形容動詞のこと、つまり活用があるもののことです(例:走る→走ろう、走らない)。

歩く人というのは歩くという動詞の後に体言がついています。なので連体形です。
連用形は用言やーます、ーた、ーてなどがつきます。歩いた、の場合「た」で終わるので連用形です。

私は連体形は続きに名詞がついて、連用形では用言がつくと覚えています。

参考になるかは分かりませんが、私はこんな感じで覚えてます!

食いしん坊

なるほど!
とても納得できる説明で理解することができました。
それぞれの言葉の後に注目してこれから解いていきたいと思います!(歩く+人)
ありがとうございました🙇‍♀️

Post A Comment

個人的には連体形は基本的に体言(名詞)の上にあるもので、連用形は用言(動詞)っていうイメージで問題を解いています🤔
歩く人→人 が体言(名詞)=歩く は連体形
歩いた→用言(動詞)=連用形
めっちゃ個人的なイメージなので伝わりにくかったら申し訳ないです💦💦

ひな

用言=述語って覚えるのもありかも…?

食いしん坊

ひなさん、すごく細かく丁寧に教えていただきありがとうございます😊
覚え方を参考にさせていただきます♪

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?

Pengguna yang melihat pertanyaan ini
juga melihat pertanyaan-pertanyaan ini 😉