✨ Jawaban Terbaik ✨
小節番号のことかと思います。
小節番号は、練習番号ともいいます。
例えば、「何番からもう一度」や、「CからEまで合わせ」等、楽譜の見てほしい場所を指示するために使います。
小節番号は、必ずしも全ての小節につける必要はありません。各段の始めや、曲調の変わるところ等、自分が読みやすいように、かつ、他の演奏者と合わせてつけましょう。繰り返す部分の2回目を数えるかや、文字で分けるならどれを使うか等を統一します。ただし、指導者に指示されたことは、そちらを優先してください。
すみません、打ち間違えただけでそれは分かってました…