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Terselesaikan

(2)と(3)の求め方がまったく分からないので教えてください!

好 y[m]と位置x[m]との関係を示している。また,図 354. 負の向きに進む波 x 軸上を負の向きに、正 弦波が進んでいる。図1は, ある時刻における変位 y(m)t 0.1 v[m]と位置xLm」との関係を示している。 また。図 0 はある位置での変位y[m]と時刻 t[s) との関係0 ABC EFGH 6 9 12x(m) を示している。 (1) 波の速さはいくらか。 (2)) 図1をt=0 の波形として,図2のような変位 と時刻の関係となる点を, A~Hの記号で答えよ。 (3))図1の状態のあと, 点Aの位置に波の山が来 るときの時刻を,自然数n(n=0, 1, 2, …)を用 いて表せ。 長え m)の -0.1 図1 yIm) 0.1 t(s) 0.04 0 0.02) -0.1 (10. 愛媛大 改) 図2
にAの位置に到達したのち, 次に山がAの位置に到達するまでの時間は, から探せばよい。 (3) FA間の距離は7.5mであり, Fにある山が最初 (1) 図1から, 波長入=12m, 図2から, 周期T=0.040s であ 「解答(1)3.0×10°m/s (2) D (3) (2.5+4.0n)×10-[s] 354.負の向きに進む波 る媒質I こりも小さ 波の周期に等しい。 自が入射角 こる。 解説 る。したがって,波が伝わる速さひは, ○図2から,t=0の次の 瞬間,変位がy軸の正の 向きとなっており, t=0 での速度はy軸の正の向 ひミ T 12 =3.0×10°m/s 0.040 (2) 図2に示された媒質は, 時刻t=0 で,変位が0,速 度がy軸の正の向きとなっ ている。図1において, 微 小時間後の波形を描くと、 図Aのようになる。これから,点Dの変位がy軸の正の向きとなり (t=0 での速度がy軸の正の向き), 求める点はDであることがわかる。 (3) 図1のFの山が最初にAの位置に到達するのにかかる時間は, -進む向き 0.1 A B F 0 D E G x[m] きとなる。 微小時間後の波形を描 くとき,波がx軸の負の 向きに進んでいることに 注意する。 -0.1 図A tお い 陸地 7.5 x t= =2.5×10-2s である。これ以後は,周期 3.0×102 的に大き T=0.040=4.0×10-2s ごとに山がAの位置を通過する。求める時刻 (2.5×10-)+(4.0×10-2×n)= (2.5+4.0n)×10-°[s] は, が入射し とがおこ 海岸線

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