例えば、1つのサイコロを1回投げるとしましょう。
投げた時、「1の目が出る」という事象(出来事)と「6の目が出る」という事象は、絶対に「同時に起こらない」ですよね。このとき、和の法則を使います。
次に、サイコロを2つにして、それぞれ1回ずつ投げるときを考えてみましょう。片方のサイコロから「1の目が出る」という事象と、もう片方のサイコロから「6の目が出る」という事象は「同時に起こる」ことはあり得ますよね。そのときに、積の法則を使います。
ざっくりとした説明で申し訳ない。
別に必ずしもサイコロが2個とは限りません。
1個のサイコロを2回投げても、それはサイコロを2個同時に投げることと同じです。
また、同時に投げる必要もありません。
2個のサイコロを、1回目に投げるサイコロ、2回目に投げるサイコロと考えても、先程同様、サイコロを2個同時に投げることと同じです。
なるほど。分かりました。ありがとうございます!
同時に起こるとは、2つのサイコロを手に持って、同時に離して振った時、同時に2つのサイコロが何かしらの目を出すということですか?