✨ Jawaban Terbaik ✨
一歳~
前歯が生えはじめるが、他の歯が全て生えそろわないので、離乳食や柔らかくて、舌で潰せる味の薄い食べ物が食べられるようになる。
▪つぶしたバナナ
▪パンがゆ
▪すりおろしたリンゴ
▪つぶしたスイカ
▪水分の多いお粥
2歳~
乳歯全部はまだ生えそろってませんが、ご飯やうどん、パンを噛んで食べられるようになる。スプーンやフォークを使えるようになるが、手づかみで口にいれたりもするので、手で持って食べやすく工夫してもよい。
▪ご飯、小さいおにぎり
▪短く切ったうどん、スパゲッティ
▪一口大のカボチャやじゃがいもや人参の煮物
▪豆腐
▪一口大の鶏肉(照り焼き、蒸し鶏)や煮魚(骨を取る)
▪ひき肉のそぼろ
▪スープ(ポタージュ、具を小さく刻んだ味噌汁)
▪スクランブルエッグ
3歳~
奥歯上下も生えてきて、噛めるものが増える。でも、のどにつまる大きさのものやお餅は危ないので避ける。塩分や糖分は大人より少なく。
▪レーズンなどドライフルーツ
▪子供向けカレー
▪グラタン、ドリア
▪親子丼など丼もの
▪ちくわやさつま揚げ
▪野菜のおひたしやごま和え
返信遅れてすいません。たくさん教えてくださってありがとうございました!
頑張って下さい🎶
ベストアンサーを有り難うございます❗
こちらこそです♪
4歳~
食べられるものが増える。お箸も少しずつ使えるようになる。一般的な子供メニュー(お子様ランチやキッズメニュー)が食べられるようになる。
▪ハンバーグや唐揚げ
▪オムライス
▪納豆
5歳~
幼稚園や保育園のお弁当や給食メニューにあるものが食べられる。味付けは大人よりも薄めやマイルドにする。カロリーや虫歯に気をつけて、お菓子やケーキも食べられる。アレルギーが無ければ乳製品全般も食べられる。
▪サラダ
▪煮物(切干大根、ひじき、肉じゃが等)
▪焼き魚
▪食べやすい大きさの肉料理
▪餃子、シュウマイ、春巻き
6歳~は、5歳から食べる量が増えたり、食べられる野菜の種類が増えたりする感じです。ご自身が6歳のころ食べていたものを思い出しても良いかも。「6歳 献立」とかで検索すると具体例が見つかります。
ここに挙げたのはだいたいの目安です。2歳児でも3歳のリストにあるものが食べられる場合もあるし、4歳~ はあまりはっきり分かれないことも多いです。6歳までに共通することです。
▪アレルギー食品(乳製品、大豆製品、卵、そば、エビやカニ、パイナップル等)は少しずつ与えて大丈夫か様子を見ること。
▪お刺身や生卵等、なまものは避ける。
▪辛い味付け、カフェイン、消化の悪い油分の多いもの、糖分の多い清涼飲料は与えない。