✨ Jawaban Terbaik ✨
基本的には、それで良いです。
あとは、学校の技術の先生が、どの程度の物を想定しているかですよね。
基本的な動作の確認でOKか、成績(技能点)の差をつけるために、どこまで複雑化したかで評価をわけようとしているかですよね。
だから、どの程度を想定しているかで、変わってくると思います。
基本の動作と、現実に対応した動作で複雑さに違いがあります。
①は順次処理だけで良いです。基本問題だからね。
②は、どこまで、想定して、センサーを何個用意するかです。
例えば、現実的には、室内と室外に2つ別のセンセーを用意していると思います。
あと、現実では、ドアが閉まろうとしている動作時でも、人を感知すれば再度、安全確認のためにドアが開きます。
このフローチャートは、一度、人がいないと感知したら、確実にドアが閉まるまで、次の動作をしませんから、万が一の巻き込み事故は起こります。(詳しくは後述)
③も、基本はできています。
リアルでは、途中で「取り消し」ボタンを選択できたり、入金金額によって、押せるボタンが違ったりする。
②の回避方法のフローチャートを考えたのですが、良いのが思いつきませんでした。(これは、私の限界)
一応、自信はないですが、参考までに書いておきます。
10□ ドア開ける
↓
20◇ 人はいなくなったか
→NO(いいえ) 10へ
↓YES(はい) 30へ
30△繰り返し(ドアが閉まるまで、30~70の間を繰り返し)
↓
40◇ ドアが閉まりきった
→YES ○終了
↓NO 50へ
50□ ドアを1秒閉める(閉まる間隔は、わかりやすいように1秒にしましたが、1秒が安全かどうかは?)
↓
60◇ 人はいなくなったか
→NO(いいえ) 10へ
↓YES(はい) 70へ
70▽ 30へ(30~70の間を繰り返す)
※フローチャートを一般的なtxtのフォントで書けるように、独自アレンジしていますので、一般的な書き方とは違います。
手前味噌ですが、私の公開ノートのリンクはっておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/1401697
ご丁寧にありがとうございます!
助かりました!