Questions
Mahasiswa
大学生 日本文学を勉強しています。
明日までの課題で、漢文の訓読と訳を考えないと
いけません。
自分でやってみましたが自信がないので
どなたかアドバイス頂きたいです。
劉孝先(りゅうこうせん)
冬暁詩日。農霞影翠唯。思婦繊霜線。
農霞影翠唯。思婦織霜絡。
冬暁(ふゆあかつき)の詩日く、農霞(しんか)影翠唯(すいい)
思婦(しふ)霜の縁を織る。
冬季の明け方の詩によると、あさがすみの影はみどり色のとばりのようである。
物思いにふける婦人は霜の縁を織る。
※とばり ·たれぬの
経寒牽将造
経(けい)寒く、 牽(けん) 将(ひ) (しぶ)る。
経糸をひっぱったが、 寒くて将がなめらかに進まない。
経たていと
至引っ張る
.機織りの道具
なめらかに進まない。
釧冷調楼運
釧(くしろ)冷えて 調べ 楼(ひ) 遅れる。
釧が冷えてしまって整えたが接の動きは遅い。
校=杯
遅=遅い
作藤信環粉
魔れながら信(しょう) 棲粉(ろうふん)
廃れながら 楼の粉のようにくるう。
作ながら
廃れて
.くるう
棲楼
貢赴遠人期。
負り赴き遠人(とおびと)期あり。
欲深く、遠人(とおびと) の期の知らせをうけた。
赴死亡の知らせ
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