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✨ Jawaban Terbaik ✨

((①、②の式は"例"なので
ほかの式でも答えを出すことは可能です🌷✨))

🌷まず、表1の数字を%から小数に書き換えます🌷

この解答例では、後に計算しやすいように
どちらもy-x=○の形で揃えられています
それに合わせて問題に合うよう方程式を立てると

①2000年の人口-1975年の人口=-1500人
→0.15y-0.25x=-1500

(-1500人に-がつくのは1975年の人口の方が
2000年の人口よりも多いためです!)
少ない人数から多い人数を引くので
例→3-5=-2のようなことが起こってます🌷

② 2000年の人口-1975年の人口=2200人
→0.2y-0.1x=2200

(2200に-がつかないのは2000年の人口の方が
1975年の人口よりも多いためです!)
多い人数から少ない人数を引くので
例→6-3=2のようなことが起こってます🌷

わかりずらかったらごめんなさい💦(ˊᵕˋ;)💦

琉 央

わかりやすい説明ありがとうございます!
すみません、もう一つ質問なのですが、どうして①の場合は少ない人数から多い人数を引いて、②の場合は多い人数から少ない人数を引くのでしょうか??

それはどちらの式も○y-△x=□でそろえて
計算しやすいようにしてるからですよ~!🌷✨
→2000年の人口(y)-1975年の人口(x)=人口の差

①は1975年(x)の方が人口が多かった
つまり(1975年(多い)>2000年(少ない))
不等式で表すとこういうことだよね↑🌷

でも例の式では2000年(y)の人口から
1975年(x)の人口を引きたい!💭

そうなると、まず方程式は
→2000年の人口(y)-1975年の人口(x)=人口の差
となると思います🌷

ここにどちらの人口が多くて、
どちらが少ないのかを当てはめて考えてみると、
(1975年(多い)>2000年(少ない))だから

少(2000年)-多(1975年)=人口の差

少ない-多いになります!🌷

②は逆に、2000年の方が人口が多いから
(1975年(x)<2000年(y))の不等式がなりたちます🌷

この人数の多い/少ないを
2000年の人口(y)-1975年の人口(x)=人口の差
にあてはめて考えてみると、

多(2000年)-少(1975年)=人口の差

多い-少ないになります!🌷

①と②では多い方の人口の年が同じじゃないから
y-xっていう同じ式の形で揃えたとき
少ない-多い、と、多い-少ない、の形になるよ~!🌷

(分かるかな💦💦)
分からなかったらまた聞いてください~🌷

琉 央

回答ありがとうございます( *´﹀`* )
おかげで理解出来ました✨

わぁぁ良かったです~!!🌷✨

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