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全か無かの法則とはある一定以上の刺激に対して神経が興奮し、それ以上刺激の強さを強めても興奮は強まらず、それ以下では全く興奮しないという法則です。
刺激に対して興奮する最小の刺激を閾値と呼び、神経によってこの閾値はバラバラです。
2本の神経(神経Aと神経B)が束になったものを考えてみましょう。神経Aの閾値は1の強さ、神経Bの閾値は3とします。(1と3はあくまで相対値ですから、直接閾値を示す数字ではないです)
0~0.999...の刺激ではどちらの神経も興奮しません。
1~2.999...の刺激では神経Aだけが興奮します。
>3の刺激では両方の神経が興奮します。
これは全か無かの法則に従っていますか?
閾値以上の強さを加えても興奮は強まらないというルールに反していませんか?
ちなみに興奮の強さはどれだけの数の神経が興奮したかによって決まります。
今回は2本で考えましたが、実際は無数に神経がありますから、刺激の強さと興奮の強さが比例することになります。
すべての神経の閾値以上の強さの刺激になると興奮は強まらないです。

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そうです。1本の場合のみ成り立ちます

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