Japanese classics
SMA
Terselesaikan

古文文法の副助詞について質問です。
マーカーで囲ったところの例文を平易な日本語に訳してくれませんか?

「まして」の前後の文の繋がりがよくわかりません。
「タツヤが理解できる」ことと「こぶたんが最強である」ことに関連を見つけられず、解釈に困ってます。

前提知識として、タツヤは古文の学習者で、こぶたんは古文に詳しい豚の名前です。

米R もー 里いものを類推させる(AたにE より程度の高いものを類推させます。「水 だに飲まで(水さえ飲まないで)」みた いな。水さえ飲まないのだから、「食べ 物なんて食べるはずがない」と類推させ ます。 ほー。だから類推か。 ることがある。 りしき、はかばかしくも見えず。 (更級日記) 十が、しっかりとは見えない。) 「タツヤだに理解す。ましてこぶたん最 梅の花 (古今和歌集) 強なり。」訳してみろ。 ちょw「タツヤでさえ理解する。まして こぶたんは最強だ。」断定の「なり」も せめて香りだけでも残してくれ梅の花 LC1 合 訳せたよ! O お見事(笑)。「だに」の限定·最小限願 望の意味ですが、こちらは「せめて~だ けでも」。文脈で類推か限定·最小限願 望か判断します。 「だに」だに忘るまじ! 秋の夜の月 (古今和歌集) んるほど明るい秋の夜の月よ) 「せめて『だに』だけでも忘れる な!」か! 世のこと夢に見るはいと難かなるを、 かた

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

古文を学習中のタツヤでさえ理解しているのだから、まして古文に詳しいこぶたんならもっと理解している。
と言うことだと思います。

最強だのところが日本語として正しいのか疑問ですよね。
噛み砕くと多分そうだと思います。

サスケ

この文だとその訳しか考えられませんよね。僕の知らない「まして」の用法は無さそうで安心しました。
ありがとうございました!

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