Chemistry
SMA
Terselesaikan

問1の答えはイ、問2は3.0です
問2はなぜ私のような解き方だとダメなのでしょうか?

温度を調節できる容器Aと容器BがコックCでつながっており, 最初コック Cは閉じられている。 容器Aの体積は1.00Lで,この容器には質量 1.12gの1種 類の炭化水素Dが気体の状態で入っている。容器Bには酸素が入っている。こ れらの容器について以下の①から③の操作をおこなった。コックCの体積は無 視できるとする。ただし, 原子量は H=1.0, C = 12, 気体定数をR= 8.31 × 10° Pa-L/(mol-K)とする。 0 容器Aと容器Bの温度を50℃に保つと, 容器A の圧力が1.07 × 10°Paに, 容器Bの圧力が2.15× 10° Paになった。 2 容器Aと容器Bの温度を50℃に保ったまま,コックCを開いて十分な時間 をおき気体を均一に混合させると, 圧力が1.88 × 10°Paになった。 3 コックCを閉じ容器Aの中の気体に点火して, 炭化水素Dを完全燃焼させ た。次に,容器内の物質を全て気化させて,十分な量の塩化カルシウム (CaClb)を詰めた管を通し, 残った気体を再び容器A に戻し温度を50℃にし た。 問1 炭化水素Dとしては次の(ア)~(土)のどれが適当か。記号で答えよ。 (ア) CH4 (6 (イ) H) CoHa 8 (ウ) CHg 42 ) CAHa。 56 問2 容器Bの体積は何Lか。有効数字2桁で答えよ。 問3 2の操作の後の酸素の分圧は何Paか。有効数字2桁で答えよ。 問4 3の操作の後の容器Aの圧力は何Paか。有効数字2桁で答えよ。
1107 1022/5×/0xV V- 107 215 20.50L

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

各気体のモル数について考えていないからです。

気体の問題では、状況ごとに、各成分気体ごとに状態方程式を立てて、問題を解いていくのが基本です。
正しい解き方と、りばさんの解き方に何が足らなかったのかを載せておきますので、参考にしてください。

︎︎りば

わざわざありがとうございます!!!
すごく分かりやすかったです🙇‍♂️

まろん

そう言ってもらえてうれしいです!
ありがとうございます😊

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