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(3)
cは硝酸カリウムです。硝酸カリウムcは、水100gで56g溶かしているので、全体で156gになっています。
この硝酸アリウムが20度になると、表1から水100gに対して32gまでしか溶けません。
つまり、ビーカーcは56-32=24gの硝酸カリウムが結晶になって出てくることになります。
(3)では水溶液は78gなので、半分になっています。
とすると、この中には水が50g、硝酸カリウムは28g溶けている状態であり、温度を下げて出てくる結晶の量も半分になります。
よって、水100gのときに出てくる結晶24gの半分の12gが答え。
(5)
60度の硝酸カリウムの飽和水溶液は
水100g+硝酸カリウム109g=209g
硝酸カリウム水溶液:硝酸カリウム
=209:109…①
という比が成り立つので、
硝酸カリウム水溶液P200g、
30%の硝酸カリウム水溶液100g
硝酸カリウム118g
を加えた結果、硝酸カリウム水溶液は
200+100+118=418gになる。
①の比を使い、硝酸カリウムの量をxgとすると
209:109=418:x
→ x=218g
最後に追加で加えた硝酸カリウムは118g
30%の硝酸カリウム水溶液100g内の硝酸カリウムは
100g×30/100=30g
合計で118+30=148gの硝酸カリウムを加えているので、
もともとPに入っていた硝酸カリウムは
218-(118+30)=70g
よってPの質量パーセント濃度は
70/200×100=35%
とても助かりました✨
ありがとうございました🙇♀️