✨ Jawaban Terbaik ✨
二階定数係数非同次微分方程式です。
まずは同次形を考えて基本解を求める。
次に特殊解を右辺の形から予測して、代入して計算し特殊解を求める。
という2段構えとなる。
特殊解を求める公式も定数係数のときにはありますが
、ロンスキアン行列を用いた複雑なもので、実計算では特殊解を予測して解く方がはるかに早いです。
(2)がうまくいかないのですが、過程をみせていただけませんか!?すいません!!!🙇🙇🙇
ありがとうございます!理解できました!!( T∀T)
常微分方程式は「求積法」と「理論」の2本立てですけれども、求積法はパターン覚えてやり込むだけなんでよく練習してくださいね。
ちなみにマセマの常微分方程式が求積法の解説だと1番いいです。
問題集なら黄色本が詳しい。
ぶっちゃけこれも手計算はクソ面倒なんでやりません。