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判別式Dとは解の公式の√の中のことですね。
つまり解の公式は
x=(-b±√D)/2a
と表現することができます。

x=(-b±√D)/2a・・・⓪
は√の前の±を分けて書くと
x=(-b+√D)/2a ・・・①
x=(-b-√D)/2a・・・②
となります。

よって⓪は①と②の2つの値を合わせて書いている訳ですが、判別式Dがプラスの数の時①と②は違う値を表現してることになります。(なのでD>0の時は異なる2個の実数解)

判別式Dが0の時
①は x=(-b+√D)/2a
   = (-b+√0)/2a
=-b/2a

②は x=(-b-√D)/2a
   = (-b-√0)/2a
x=-b/2a

よって判別式Dが0の時は、解の公式で表現できている①と②は両方とも x=-b/2 になります。(なのでD=0の時は1個の実数解。①と②が同じ数になる→2つの解が同じ数に重なる→重解)

x^2+mx+m=0
に解の公式 x=(-b±√D)/2a を使う
(a=1、b=m、c=m、重解を求めるのでD=0)
x=(-m±√0)/2・1
=-m/2

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ただ1つの実数解(重解)を持つ⇔b²-4ac=0【D=0】
︎☝︎
重解はx=-2a分のb

なのでこの場合、写真のようになります。

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