✨ Jawaban Terbaik ✨
(1)も(2)もxについての方程式で、αx^2+βx+Θ=0 (α、β、Θは実数の定数)
の形になりますよね!ここで問題文が、「次の2次方程式を解け」ならα≠0が担保されているんですが、今回は
そうでないので、α=0の場合とα≠0の場合で場合分けする必要があります!
今回α≠0で方程式が因数分解できたのは、作成者の優しさですね!できなかったら解の公式にぶっ込みましょ!
難問の途中式で2次方程式みたいな式が出てきたときに、このようなα=0かα≠0かの場合分けが必要な時があります。実際駿台模試の途中式で場合分け出てきましたよ!
万一間違えていたら申し訳ないです…。
助かります!どうもありがとうございます!!