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まず、45と90の最大公約数、最小公倍数を求めてしまいましょう。
45=3²×5
90=2×3²×5
この2つの数字から、
最大公約数は3²×5
最小公倍数は2×3²×5であることがわかります。
最大公約数から求めます。
最大公約数が3であると書かれていますので、3²×5とnとの共通因数は、3が1つだけで、もう一つ3や5は存在しないことになります。
よって、n=3aと置き換えます。(aには3や5が含まれない)
1260=2²×3²×5×7
45と90の最小公倍数は2×3²×5だから、45や90には最小公倍数の中の、2²や7は含まれていないことになります。
つまり、n=3aのaの部分には、2²×7が含まれていないと、最小公倍数が1260にならなくなってしまいます。
よって、n=3×2²×7=84
確認してみると
45=3²×5
90=2×3²×5
84=2²×3×7
最大公約数=共通する因数=3
最小公倍数=すべての因数=2²×3²×5×7
となりました。