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Terselesaikan

学年1位になることについて質問です。

私は高校2年生になってから、定期考査・評点においてずっと学年1位をキープしてきました。
といっても、公立の320人規模の偏差値60弱の高校で、所謂"自称進学校"です。

学年1位でいることが嬉しくないと言えば大嘘になりますし、こんな悩みを友達に話せば、贅沢な悩みだと言われそうで吐き出せたことがないので、ほぼ愚痴なのですが読んでいただけたら嬉しいです。

私は、不自然なことに、2年生になり急に学年1位という結果を叩きだしました。
1年次には、私の学年順位は5〜20位あたりをうろちょろしていました。
しかし、指定校での進学を志望しているがゆえに、2年次以降は高い評点を取るのに有利な科目ばかりを選択したために、急に学年1位になったのだと思います。
また、絶対評価がなされる学校なので、私のような文系選択の生徒は有利なのかも…とも思っています(理系科目は難しいテストが多く、欠点者も多くなります)。

初めてその順位を見たときは、泣くほど嬉しかったですし、今も誇りに思う部分は大いにあります。
でも、私は薄々気づいていました。これは頭の良さの指標なんかじゃないのではないかと。
というのも、校内で強制受験の実力テストでは、1位になれたことがありません。毎回良くて3位、悪くて15位です。

定期考査というのは、短期記憶だけが得意な私のような生徒にとっては、一夜漬けでなんとかなるテストも含まれます。
短期記憶で頑張って、次の考査時には要点を忘れているような私よりも、一般入試に向けて学習→定着を繰り返す生徒の方が伸び代は大きいですし、よっぽど賢いですよね。
現在私は高3ですが、試験日が近くなるころには、周りの同級生は私の学力をとっくに超えている状態なんだと思います。

学力を超えられることに対して、そこまでの恐怖は感じません。罪悪感を感じることが多いんです。
肩書きだけの学年1位を心の中で掲げて、周りとは違うんだと、余裕なフリをしてしまう自分が恥ずかしいんです。
周りから賞賛されることもありますが、どこか素直に喜べないところがあります。

順位が順位なだけに 、国公立の受験を勧めてくださる先生方も多いです。
が、先述のとおり短期記憶で乗り切ってきた愚かな人間なので、絶対に通るはずない…と思ってしまいます。
毎度毎度、声を大にして「私は先生が思うほど賢くないんです」と叫びたくなります。
期待してくださる先生方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。それともこのことは見透かされているのかもしれませんが…。

加えて、私は精神的にもタフな方ではなく、むしろ脆弱なのが一般入試において致命的だと思っています。
指定校に向けて、毎回定期考査は全力で挑んでいます。良い順位・良い成績をとるときには達成感もありますし、一時的に自信も持てます。
しかし、受験勉強を必死に頑張っている友達を見たとき、模試の結果を見たときなど、ふとしたときに「私は肩書きだけなんだ」と思ってしまいます。

以上の長々とした文章から見て取れるように、このような自信のなさ・ネガティブさを隠すことにも疲れてしまいました。

もはや勉強の質問でもなんでもないかもしれませんが、自信・自尊心を保つためにはどうすればいいと思いますか?何が必要でしょうか?
とにかく何か助言を賜りたい次第です。励ましでも喝破でも何でも大丈夫ですのでよろしくお願いします。

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

大学4年の者です。

私は高校2年から3年の終わりまで、学年トップ10くらいにいました。
しかし、高校の偏差値は50弱とたかくはなかったです。

正直、周りはまわりです。自分のやりたいことのために頑張るのはどんな方法であれ素晴らしい事だと思います。そして、学年トップをとるためにはそれそうの努力が必要だと思います。

私は、高校の定期テストと模試や学力テストは別物だと思っています。一般受験の人は、定期テストよりも、模試の点数が大切です。対して、推薦を狙う人は模試の点数より、定期テストの点数と評定が大切です。なので、テストの受け方は人それぞれということになります。

大学や専門学校に行けば、学ぶ内容にもよりますが高校時代の成績は殆ど関係なくなります。そして、学年トップの肩書きも無くなります。なので、あまり気にせずに学校の定期テストで点をとるための勉強を続けてみてはどうでしょうか?

自信は適度に持っていればいいですし、持てなくてもいいと思います。私は、一般入試のときも、テストのときも、そしていまも自信は無いに等しいです。だからこそ、学んでいくのだと思います。

コロナで、制限も多いかと思いますが、残りの高校生活がより良いものになることを願っています。

€AO

テストの受け方は人それぞれ……そうですよね。
私がどんなに凹んでいようが、私が良い点数をとったとき、先生方は喜んでくださっていました。
私が喜ばないでどうするんだ、と思えてきました…笑

大学に無事進学出来たら、1位という肩書き(過去の栄光?)を捨て、ありのままの自分で、気取らずに気楽に勉学に励もうと思います。

自信が無くても学んで良いという言葉に救われます…。
ありがとうございました。🙇‍♂️

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