✨ Jawaban Terbaik ✨
Q.1
私の学校では、一人一人にパソコンはあります。
しかし、出したり入れたりするのに時間がかかったり、使う場面がないため、月に1度ほど使っています。先生ではよく使っている人も見かけます。
Q.2
私の学校では、この前パソコンで小テストをしました。パソコンで小テストをすると、採点が早いというメリットがありますが、選択問題にしなければ、漢字のものを答える時に自動変換される事が、ちゃんとしたテストにならないので、あまり良く思いません。なので、手書きで書けるなども出来たらいいのにな、とも思います。
また、タイピングが遅い人にとっては不利だと思います。
Q.3
技術の授業では、今は木材の加工についての授業をしていますが、去年はインターネットについての授業をしていました。インターネットの授業では、パソコンルームへ行ってパワーポイントなどの実習がメインでした。教科書の内容は自分でやれと言われ、技術ノートを習っていないのに自分で進めていく、という感じでした。なのにテストに出るので、少しくらい説明してくれてもいいのにな、と思いました。
Q.4
木材加工については使うかは分かりませんが、インターネットの授業では、インターネットを使う際の注意することなども学べるので、とてもいいと思います!
ありがとうございます。
そんな感じで十分です。
A1:やっぱ、収納棚からの出し入れが大変ですよね。休み時間にyoutube見たりゲームをしたり自由に使える学校もあるそうなので、運用は学校によってまちまちですよね。
生徒が節度を持って利用するという前提が確保できないと、学校は積極的に使わない傾向があるのでしょうかね。
A2:パソコンの小テストでは採点は早い!とはいえ、記号問題や単語など知識理解は簡単なのですが、今、最も注目されている思考力を問う問題の場合は、文章表記になり、先生の採点になります。そこが課題ですね。
そもそも、知識詰め込みの授業しかしたことの無い先生は、新しい授業観について行けてないから、今まで通りの古くさい授業をしている学校が多いと思いますので、この問題に気づく生徒は少ないかも知れません。
タイピングは慣れですから、GIGAスクール構想にどっぷりつかった小学生が、中学生になるときにはその問題の多くは解決していると思います。そうなると、今の中学生は、社会に出ても、「先輩、そんなのもできないのですか?」と小学生に突き上げられかねない。
A3:授業時間が限られているから、実習に時間を割いたら、授業ができない。とはいえ、テストはしなくてはならないので、そう言ったスタイルになると思います。
とはいえ、「主体的・対話的深い学び」が提唱されているから、本当に、知りたいなら、放課後に質問したら良いと思います。
手前味噌ですが、過去のQ&Aのリンクはっておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1184207
A4:インターネットの授業は大切ですよね。飲食店もSNSの活用で、売り上げが変わるとも言われていますからね。
正直、木材関係の仕事に就く人はそういませんよね。とはいえ、木材加工は、加工が手軽故に、その体験を通して物作りの基礎基本を学ぶ事ができます。
コメントとしては、こんなところでしょうか。
ちなみに、Q2のアンケートについて、どう感じましたか?本当に、デジタル化が進むのでしょうかね?
デジタル化が進むのは賛成です。
しかし、情報を詳しく見る分には良いのですが、テストなどは思考力も求められるのでパソコンではなく、紙のテストで先生が採点をするのがいいなーって思いますねー
デジタル化がほんとに進むのかは私にも疑問です…🤔💭
〉デジタル化がほんとに進むのかは私にも疑問です…🤔💭
でしょ、そこなんですよ。
そこが、キーワードになると思っています。そして、その事を他の人はどう思っているか知りたくて、Q&Aしました。
最初は、
https://www.digital.go.jp/posts/APzucCWQ
について、色眼鏡の無い状態で、反応を見ようとして、リンクだけのQ&Aをあげたら、利用違反と見なされ、消されて数日書き込み停止になりました。(このQ&Aも、明日には消されているかもコワイヨ(꒪⌑꒪.)!!!)
実は、グーグルもアマゾンも1990年代後半の創業で、一気に企業活動の勢力図を塗り替えました。つまり、民間企業では、20年前にデジタル化(IT化)するかしないかで、生死が決まった。その後、デジタル化の波に乗れなかった日本の総合家電は、総崩れとなります。
それが、GIGAスクール構想と言う形で、20年遅れで、学校にやってきて、学校の先生が、急に右往左往している。
企業でおこった20年前からの出来事を、先生は、消費者としてはたで見てきて(体験してきて)、デジタル化の学校版の対策をこうじていなかったというお粗末な状態です。
ホント、大丈夫か大人?(日本?)
で、政府の中枢というか総理大臣の直轄の内閣官房の一部署が、デジタル省の立ち上げを見据え、アンケートをしている。これも、学校同様、遅いんじゃ無いのか?今まで、経済政策で、何していたんだろう日本の行政はって感じですよね。
もし、憤りや疑問があるなら、任意のアンケートですが、されても良いと思います。
Q5:思考力とか創造力(発想)を問う設問は、授業(課題)や定期テストで問う授業はありますか?
あったら、どんな課題(問題)でしょうか?よろしければ、教えて下さい。
なるほどね、一回だけとは言え、ちゃんと出てますね。
一学年100人くらいになると、採点が大変なんですよね。時間との闘いになるから、採点しやすさを考慮した出題になるのですよね。
そして、授業では、週一だと、実習にも力を入れると授業時間が不足してくるので、なかなか難しいんですよね。
GIGAスクール構想の一人一台パソコンで、反転学習をする事も可能なのですが、元々基礎知識が無く、授業だから参加している生徒が多数いる中で、主体的・対話的深い学びって時間かかるし、難しいんですよね。(質問に対しての答えが出てこない無言の時間が授業時間を消耗していく。)
一斉授業とか学校ではなかなか難しい主体的・対話的深い学びは、自分でするしかないんですよね。その時、ICTを活用すると、一昔なら考えられなかった深い学びが可能なんですよ。
𝘙𝘦𝘪_怜さんにおきましても、学校を否定しろとは言いません、学校の構造的な限界も理解を示しつつ、うまく勉強に励んで下さいね。
共に、ネットとか(IT)も活用して、がんばっていきましょうね。
一学年9クラスとは、今時、大規模校ですね。昔は、一学年が10クラス以上の学校は結構ありました。都会では、生徒の増加が激しく、学校を新設するなどして、マンモス校を解消しました。(都会では、急激な人口増で、教室もプレハブで、職員室も一つプレハブで急造して、2つあった学校もあったそうです。)今は、一学年4クラス(120人以上)の学校でも結構多いって思ってしまうくらい少子化が進んでいます。
Q:未だ大規模校なのは、都市近郊のベッドタウンだからですか?それとも、地方都市の一町一中だからでしょうか?(統廃合したら大きくなったとか?)周辺の学校も同様に、大規模校が多いのでしょうか?
Q:技術の先生は、学校に一人ですか?(いても、二人のような気もしますけど。)
技術の授業時間は9+9+4.5なので、ぎり一人の教師で3学年の授業をできるのですが、学級担任とか持つと持ち時間が大変な事になる。担任を持たなくても、授業だけでも結構大変。先生の空き時間が少ないから、各学年の学級間の授業時間の調整をするのも大変そう。試験前に、警報で臨時休業になたら、ぞっとしますね。
技術室が一つなら、実習作品の管理が大変だろうな。古い学校なら、木工室と金工室とか技術室が2つあるので、なんとかなるのですけどね。
すみません💦
回答が遅くなりました……
私の学年は10クラスあります。
Q.1_私の学校は、幼稚園、小学校、中学校、高校が1箇所にまとめてあり、住宅街が非常に多いです。
また、もうひとつの小学校とも中学校で合体します!
そのため、とても多いです。
((小学校も1学年7クラスぐらいあって、もうひとつの小学校は学年の3分の1くらいしかいません。
Q.2_学年に1人います。なので、実質3人です。
ちなみに学校には金工室と木工室が2つともあります。
大きい学校ですね。今の奈良にはそんな大きな学校は少ない。
部活も、レビューラーになるのも一苦労でしょうね。
最近の中学校は、学校に技術の先生一人だから、なかなか教材研究ができません。だから、3人もいたら、先生同士で専門の内容を色々学べるので、良い環境だと思います。
こんな感じでしょうか??
もっと詳しく教えてほしいところは、またコメントしてください!