Technology and home economics
SMP

技術のテストの範囲に
【持続可能な社会の構築に「エネルギー変換に関する技術」がどのように利用されているか】を私たちにできること例にあげ300字以上350日以内で書きなさい。

というものがあります。何を書いたらいいのか分からないので字数は関係なくてもいいので教えてください🙏

エネルギー変換 化石燃料 エネルギー資源 一次エネルギー 二次エネルギー

Answers

・公共交通機関を使う。
・自転車や徒歩を使う。
×電気自動車は、自分(利用者)の目の前で、化石燃料を使わないだけで、それをエコと思っているのであれば、相当、頭がお花畑。
×電気自動車のバッテリーの製造やリサイクルや廃棄は、結構面倒くさい。
・発電所で、電気自動車の電気を作るのだが、現在は、原子力が使いにく。結局、火力発電で作っている。
電気自動車を夜間充電は、電気料金が安いだけで、昼でも夜でも火力発電なら、その差はあまりない。
原子力発電は24時間発電し続けるし、電気のつくりだめができないから、夜間も原子力発電は発電し続けないといけないので、電気を捨てるのもったいないから、夜間の電気を安くしている。
×化石燃料を使わないと、補助金で儲かるからと、山野にソーラー発電を作りまくって、土砂崩れで人災拡大。
・コンビニとかも、冷蔵陳列棚の商品が増えた。これらの商品の方は、味が良いからだろう。しかし、冷陳は電力食う。
△エネルギーの変換ロスを減らす技術核心がうんたらかんたらって先生は書いてもらいたいのでしょうけど、なかなか、中学生程度がひらめく事はもう大人が試して、試した結果、どうにもならない(採算レベルに至らない)ので、実現していないのが現実です。

○断捨離をする。物の無い生活をする。
そうすることで、物の製造時の環境負担や、物流(トラックや船)の負担、小売店の空調や光熱費の電気代(エネルギー)の節約ができる。
△そういう考え方を進めていくと、人が生きていくことをやめるかって方向に話が行きかねないですよね。
△人の欲(言い方を変えたら夢や希望)を刺激して、肥大化していこうとする資本主義である限り、どうしようもないOrz
○「欲しがりません勝つまでは」の気持ちを死ぬまで(人類がほろぶまで)続ける!
そんな覚悟、学校の先生にあるのかな?覚悟もないのに、適当な課題を宿題にするのはイマイチだと感じます。
▲偽善者のエコなら、結局しないほう方がマシって、先生にお伝えください。
この4月から、「主体的・対話的深い学び」が始まっていますので、先生の考え方(本音)を聞きいてみてください。
その事で、技術の先生の技量が、もろにわかります。
もし、先生がちゃんと向き合って答えてくれたら、コメントで、先生の考えを教えて下さい。

最後に、
利益(我欲)と、調和(みんなに優しい)の調和って難しいんですよね。
★人類が、地球環境に影響を与えないようにするには、縄文時代以前にならないといけません。
それくらいの人口と技術(低技術)でないと、人の欲が地球環境に影響を与えます。

★そもそも、マンモスの絶滅は、人災です。
狩りが楽ちんだから、取り尽くしたのです。
小動物しかいないので、ヤリ(アトラトル :投槍器)では狩れないので、弓矢が発達しました。

小動物では、食料が足りないので、潜在的に食料の安定供給を人は求めた。
それが、栽培(農業)につながっていったと考えています。
このように、人の技術革新は、常に続いていくのです。

領域は違いますが、きれい事の好きな先生は、このような課題を好みますね。
そもそも、
手前味噌ですが、私の類似のQ&Aのリンクはっておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1222368

技術革新,持続可能な社会,資本主義,主体的・対話的深い学び
ひふみ

誤字ありました。
×技術核心
○技術革新

『「エネルギー変換に関する技術」がどのように利用されているか』が、課題のお題目なので、お花畑の意見だと思っても、電気自動車とか太陽光発電とかエネルギー変換効率を上げる技術について書いてくださいね。
ほんと、学校の成績のためにしか役に立たない課題ですが、まずは成績を上げることを第一優先にしてください。

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