✨ Jawaban Terbaik ✨
国立の高校(偏差値70~75くらい?)を目指していて、合格させていただいたので3年間そこに通いました。今は大学生で大学入試の印象の方が強いし、もうかなり前のことなので多少記憶があやふやです。
塾に通っていたので、中学校1年生の頃からその宿題をやったり、定期テストの前にはきちんと勉強していたので、基本的なことはできていました。
塾は基本的に英数のみで、夏休みや冬休みのみ5科目でした。その塾から課される宿題をやったりするのは当たり前なのですが、中3に入った春か夏くらいからは自分でも理科や社会の問題集を買って勉強していました。その時に使っていたのは「自由自在」という問題集で、3年分入っていて入試問題が載っているような問題集です。理科に関しては、夏休みは塾からもらった実力錬成テキストっていう問題集とともにこれをやっていました。社会はけっこうできたので、塾の宿題くらいしかやってませんでしたね。
秋あたりからは、実力錬成や自由自在もたまにやりつつ、もうちょっとレベルの高いハイクラステストというやつとか最高水準問題集というやつを使っていました。
12月頃からは、2002年から2016年までの14年分をひたすら毎日やっていました。(赤本+ネットで購入)
国立とか私立は、このひたすら過去問やり込むやり方は強いと思います。やはり傾向とかクセがあって、似た問題が出やすいです。(実際、本番の理科・物理の電磁気のところは、2015年と似た問題でした。)ちなみに、僕の高校はこの15年、古文が出ていなかったのに、本番で出たのでそういうことも起こるかもしれないです。
双子の兄は、地元の公立の(自称?)進学校に進学しました。公立高校の場合は、都道府県によって違いはあるものの、教科書の決まった範囲で似た難易度の問題を作ろうと思えば必然的に似てきます。全国高校入試問題正解という47都道府県の過去問が載っている問題集をひたすらやっていました。上で秋にやったものとして挙げた問題集は、公立だとオーバーワークなので、それが良いと思います。
ありがとうございます🙏🏻✨
そうですね、 まだ習っていない問題も多いですし、 過去問はもう少し受験が近づいてからにします◎
今はとにかく、問題をたくさん解きます!!
参考になりました𓂃 𓈒𓏸
個人的な意見なので、人によると思いますが、自分は過去問(いわゆる赤本)はまだやらなくて良いと思います。大学入試だとまた話は変わると思いますが、特に公立の場合、不要だと思います。
赤本を解く目的は「傾向を掴むこと、時間配分(どの問題を捨てるかも含めて)を学ぶこと」だと思います。それをやるほど、まだ知識はついていないと思うし、問題量をこなす方が優先だと思うからです。問題集なんかで単元ごとに学んで、方針のたてかたとか考え方を学んでやる方が大切で、それをやるのに赤本を使ってしまうのはもったいないし、公立の場合は全国高校入試問題正解を使えば47個の似た問題があるし、国私立の場合もネットで過去問を購入すればよいので、直近5年に取り組むのは冬休みとかそのあたりで良いと思います。