Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

解答の通りですが、もしこのまま(1)と同様の計算をしてしまうと、同じ金額で複数の表し方ができるもの(100円を、100円玉1枚or50円玉2枚とかみたいな)を重複して数えてしまうことになるので、100円=50円2枚みたいに両替可能なコインについては小さい方の小銭に換金して計算しています。

🍏

ご回答いただきありがとうございます。
申し訳ないのですが、なぜ9通りになるのかわからないので、どのような50円の組み合わせ方があるのか教えてくださると嬉しいです。

🍏

説明不足ですみません!

rec

まず、今回の場合、上で書いたとおり100円2枚を50円4枚に変換すると、トータルで50円玉8枚、10円玉3枚となります。

この上で、それぞれの硬貨について(枚数+1)の選び方(1枚も選ばない場合+◯枚選ぶ場合)がありますので、
(50円の選び方)×(10円の選び方)
=(8+1)×(3+1)=9×4=36通り
0円の場合(払ってない場合)は除くので、
36-1=35通り
となります。

rec

具体的な50円の組み合わせは1枚も払わない時を含めて
0,50,100,150,200,250,300,350,400円の9通りです

🍏

返信遅くなってすみません。
recさん、分かりやすい解説ありがとうございます!
解決することができました!
面倒くさいのにありがとうございました!

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?