Question

枯渇

(1)について質問です。極板間の電位差0ってことがなぜ電気を蓄えてないコンデンサーが導線として置換することが出来るんですか？

京御生人)
103 起電力がVで内部抵抗の無視できる電池
の電位は0である。はじめSは開いており,
抵抗値R の抵抗 R, およびスイッチSを接続
電気容量がCの平行板コンデンサーC.
A
E
C
R
GT
コンデンサーに電荷は蓄えられていない。
la) まずSを閉じ,Cを充電する。 Sを閉じた瞬間に抵抗Rを流れる
電流は
(1 である。
(b) Sを閉じてから十分に時間がたったとき, Cに蓄えられている静電
エネルギーは(2)
は(3)
(c) 次に(b)の状態からSを開いた。最初Cの極板間隔は4であったが,
極板を平行に保ったままゆっくりと2dに広げた。 このときA点の
である。またこの充電の過程で電池がした仕事
であり, 抵抗Rで発生したジュール熱は (4)である。
電位は
(5)である。また極板を広げるのに必要な仕事は(6)
であり, 極板間に働く静電気力の大きさ(一定と考えてよい)は (7)
(近畿大+防衛大)
と表される。
の9

0 Sを閉じた直後, 電流I。が流れ始める。 ただし、C
ていないコンデンサーは「導線」に置き換えて考えること
Q=0 なら Q=CV より V=0)。つまり, 電気を蓄え
の電気量は0のままであり, 極板問の電位差も0である
sを閉じた直後,電流1Lが流れ始める。 ただし、 c
電磁気
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R
ができる(右図)。オームの法則より
[直後)
V=RI。
V
I=
R
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