Question

コナン👓🎀

この問題教えてください🙏答えは⑴6本⑵0.75cm、2.25cm、3.75cm、5.25cm、6.75cm、8.75cmです。

[4] 水面上の 9.0cmはなれた2点A,Bから,同位相で波長3.0cm
の波が出ている。図の実線はある瞬間の山の位置, 破線は谷の
位置を表している。 波の振幅は減衰しないものとして, 次の各
間に答えよ。
(1) 2つの波が弱めあう点を連ねた線(節線)は全部で何本あるか。
答え:
本。
(2) 節線が線分 ABと交わる点は, Aから測ってそれぞれ何 cmのところか。すべて挙げよ。

Answer 1

✨ Jawaban Terbaik ✨

ピーホラ

AB間を線で結んだとき、線が重なっているところは全て破線2本、実線2本で重なっているので強めあっているところと言えます。

よって線分AB間のそれぞれの破線と実線の中点で波は弱めあっているのでその場所は6ヶ所あり、(1)の答えは6本となります。
下の写真の赤点が線分AB間の弱めあっている点です

線分ABは9cmなのでAから見て線は1.5cmおきにあります。線の中点が弱めあっている点(節線)なので
順に0.75cm,2.25cm,3.75cm,5.25cm,6.75cm,8.25cmとなります

質問に書いてくれた答えのひとつは8.75cmではなく8.25cmになると思います

コナン👓🎀

そうでした💦ごめんなさい💦理解出来ました！ありがとうございます！