✨ Jawaban Terbaik ✨
①建築士とは、誰かのために役に立つ建物を作る職業で、かっこいいと思ったからです。私たちが当たり前のように住んでいる家は当たり前ではないことを、東日本大震災や戦争などの歴史から教訓として学びました。今、被災地にいる方々は、家もなく苦しんでいると思います。そういった方々の助けに少しでもなれればいいと思い、私は建築士になりたいと思いました。
②建築学に興味があるからです。私たちが住んでいる日本にも、法隆寺や東大寺など古くから残っている建物が存在します。このように、素晴らしい建物は歴史として残ると思います。私も、建築士として新しい建物や価値観を生み出したいからです。
③建築士は、自分の長所を生かせる職業だと思ったからです。私は、美術などが好きで、日々、自分のセンスを磨いています。また、建築は構造を考える物理、材料などを考える化学、カビや微生物などの生物、地盤を考える地学といったように理系科目をとても使います。私は、理系科目が得意であり、新しいものを創り出したいクリエイティブな考えが強いので、この職業は向いてると考えました。
わざわざ長文、しかも3つもありがとうございました‼️
③が1番自分の今の考えに近いです!!
①と②のような考え方も確かに有りですね!!
参考にしたいと思います。
ありがとうございました‼️