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① 機能の違い ですかね?正直、細胞間接着、物質輸送など、いくつか当てはまるものは挙げられそうです。
この問題で問われているのは、細胞からなるという同じ特徴でありながら、単細胞生物と多細胞生物との間にどのような違いがあるのか、ということです。
名前の通り、1つの細胞の中で生存に必要な機能が完結しているか、複数種類の細胞からなるか、という違いを押さえていれば問題ないです。
ここで注意してほしいのが、単細胞生物と多細胞生物との中間に位置する、細胞群体と呼ばれるものです。
細胞群体は、複数の単細胞生物が殻に覆われるなどして1つの塊のように振る舞います。
細胞群体と多細胞生物とを分けるのが、機能の異なる複数の細胞が分業をしているかどうか、(分化しているか、といいます。)です。
ただし、細胞群体であっても、体細胞と生殖細胞との分化がみられるものがあり、多細胞生物とみなされることがあります。
単に単細胞生物と多細胞生物との違いを聞かれていれば、上記の3つの答えのうちどれを答えても正解だと思います。
ただ、単細胞生物、細胞群体、多細胞生物を区別するのであれば、細胞群体の中には細胞間で接着し、隣接する細胞に物質を輸送するものがみられます。
なのでこの問題では、細胞群体と多細胞生物とを区別して、細胞間の機能の違い、分化の有無を答えるのが無難だと思います。
② 筋収縮、鞭毛運動、繊毛運動、能動輸送、発光、発電、発音 この内どれを答えても正解だと思います。
発酵、呼吸のような、異化と呼ばれる作用は、体内の有機物を分解してエネルギーを取り出す作用です。化学の分野が関わってきますが、呼吸では有機物を無機物へ完全に酸化分解して、この過程で遊離するエネルギーをATPとして蓄えます。
生体で用いられるエネルギーは常にこのATPを経て供給されます。
なので、この問題はATPのエネルギーの用途を答えればよい問題です。
呼吸では呼吸基質の化学エネルギーがATPの化学エネルギーに変換され、ATPの化学エネルギーが運動エネルギー、光エネルギー、電気エネルギーなど、様々な活動に用いられます。
③ エンドサイトーシスにより と書けば十分だと思います。
多くの単細胞生物は、細胞膜が突出、あるいは陥入して食胞と呼ばれる小胞を形成して、細胞外から物質を取り込み、細胞内で分解します。これを、細胞内消化と呼びます。
余談になりますが、細胞外に消化酵素などを分泌して細胞外で分解し、単純な構造に分解された物質を吸収する作用を細胞外消化といいます。ヒトを含む多くの動物はこの細胞外消化を行います。
とても丁寧な回答、ありがとうございます😖分かりやすかったです!本当にありがとうございました!!