「〜ゆゑ なり」 はこの解説でいくと
「〜から である」と現代語訳できます。
すると、「なり」が「である」にあたります。
そして、理由を聞かれているときは「〜から」の方で書かなければいけないので、「〜ゆゑ」が正解になります。
たぶんpiuさんは「から である」を「からで ある」と考えてしまっているので、分かりにくくなってしまったのだと思います。答えなきゃいけないところは完璧にあってるのでもう少しです!頑張ってください!(๑•̀o•́๑)۶
(6)のBです。
答えは「逆心をつつみえざりけるゆゑ」ですが、私は「逆心をつつみえざりけるゆゑなり」と書きました。
どうして、「なり」は要らないのですか。現代語に例えると、「~からと説明している。」というふうになってしまいませんか。「~からだと説明している。」の方が自然だと、感じてしまいます。
どなたか、解説をお願いします。・゜゜(p>д<q)゜゜・
見えづらい部分があれば、言ってください。
「〜ゆゑ なり」 はこの解説でいくと
「〜から である」と現代語訳できます。
すると、「なり」が「である」にあたります。
そして、理由を聞かれているときは「〜から」の方で書かなければいけないので、「〜ゆゑ」が正解になります。
たぶんpiuさんは「から である」を「からで ある」と考えてしまっているので、分かりにくくなってしまったのだと思います。答えなきゃいけないところは完璧にあってるのでもう少しです!頑張ってください!(๑•̀o•́๑)۶
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