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画像参照
繰り返し単位とは、
[■⚫▲]nみたいなポリマーの構造式中で、繰り返し結合する[ ]中の構造。
[■⚫▲]なら、■+⚫+▲が繰り返し単位🙇
質問内容に対して回答しました。理解されましたでしょうか？
私の場合、追質問に対して返答するかどうかは、その後の対応によりますので、ご理解ご了承下さい。詳しくはプロフィール参照お願いします🙇
最初の質問に対する回答が未解決状態のままスルーで、追質問があるのは私の常識では考えられない世界なので。追質問なさるなら一旦、最初の質問を解決され、対質問お願いします。すいません。n/3の説明するのは簡単ですが、分からないことを聞くわけですから、それなりに順序があるので。厳しいようですが、優しさで言ってます。すいません🙇
ごめんなさい、最初の質問の仕方が悪かったですね。繰り返し単位についてというよりかは繰り返し単位という記述のある( )内の説明があまりわからなかったので聞きました。ご理解の程よろしくお願いします
もう話すきになれない、スルーするということでありましたらこのコメントにハートを押していただけるとありがたいです
最初の質問と対質問理解しました。
n/3を超簡単にいうと、
ポリ酢酸ビニル繰り返し単位を3倍してくっついたのがビニロンの繰り返し単位だから、1/3しています。
元がnだから、酢酸ビニル繰り返し単位が3個くっつきビニロン繰り返し1個になるから、n/3です。最初3nのポリ酢酸ビニルがあるなら、ビニロン繰り返し酢単位はnですが、酢酸ビニルは最初nだからn/3となります。
ポリ酢酸ビニルから今回の問題文下にあるビニロンをつくるには、ビニルアルコールが不安定で転移反応するため、まず、ポリ酢酸ビニルをつくり、そこから➡️ポリビニルアルコール➡️アセタール化➡️ビニロンの工程をします。
アセタール化はC-O-CH2-O-Cのホルムアルデヒドで
両端エーテル構造をいいます。このとき、アセタールの間にはCが1個あります。だから、ポリビニルアルコールの繰り返し2つでアセタール1つできます。今回の問題文はビニロンが全てアセタール化しているわけでなく、ポリビニルアルコール3個目が残り、ビニロンの繰り返し単位になっています。しかし、まあ、ビニロンの繰り返し単位はビニル基が3個付加重合してくっつくから、酢酸ビニルからでもビニルアルコールからでも、繰り返し単位3個でビニロン繰り返し単位1つできます。以上、n➡️n/3の理由。
理解されましたから、解決済みされてから、対質問ある場合はお願いします。それか、一旦スレを閉じ、新しい質問されることを希望いたします。そうすると、私以外の方も回答しやすいから。よろしくお願いします🙇
分かりました！ありがとうございます。 お手数おかけしました
対質問でなく、追質問でしたね。すいません。
＞もう話すきになれない、スルーするということでありましたらこのコメントにハートを押していただけるとありがたいです
私はそんな人間ではありませんよ。話す気が無いなら注意などしませんね。どうやって、n/3を説明するか考えてましたよ。口で直接説明したら簡単ですが、スマホ打ち込みや画像編集など、すぐできませんから。
ハートで終わりは、私はやり取りと思っていないから、きちんと伝えましたよ。頑張って下さい。よく考え、自分で構造を書いてみたら、繰り返し単位自体の意味は理解されているようだからわかるんじゃないかな？私がキツイ言い方する方できちんと返答できる方は頑張れます👌
❤て返答したという方法は、大学生くらいまでならOKかもしれないけど、世の中出た私には❌です🙇
最初の質問画像の右下の繰り返し単位の構造でOHが無いなら、アセタール化させるポリ酢酸ビニルがnなら、ビニロンはn/2になります。繰り返し単位2つでビニロン1できるから。今回はOHが残りあるから少しややこしいかもしれないですね🙇
なぜ3/nなのか分からないです