✨ Jawaban Terbaik ✨
今思いついただけの適当なものですが…
一寸法師→おかみさんとだんなさん(夫?)の二人は男の子を「おやゆび太郎」(おやゆび姫の男の子バージョンです笑)と名付け、大事に育てました。やがておやゆび太郎は手のひらくらいの身長の小学生になり、友達とよく遊ぶようになりましたが、友達よりもずっと身長が低いため、思うようにみんなと遊べません。そんな太郎のことを心配してくれたのは、もちろんおかみさんとだんなさんですが、二人だけではなく、同じクラスの同じくらいの身長の「おやゆび姫」もです。おやゆび姫はお嬢様だったためとても可愛らしい子でした。そんな彼女のことが好きになっていった太郎は、おやゆび姫に先祖代々伝わる魔法によって、自分と姫の身長を伸ばしてもらいました。そして、そのお礼におやゆび太郎は「大人になったら結婚しよう」と約束しました。
それから十数年たったある日、大人になったおやゆび姫とおやゆび太郎の間に元気な男の子が生まれました。二人は男の子を「一寸法師」と名付け、大切にそだてましたとさ。
さるかに合戦→カニは、柿の種は植えて育てれば柿がたくさん採れるようになると思い、「いいよ」と返事をし、家に変えると早速種を植えました。ところがそれは、お菓子の柿の種だったため、待てども待てども芽は出ません。怒ったカニは猿の家を尋ねましたが、何度声をかけても猿は出てきません。でかけているのかと思い、家の前で待ちますが、待てども待てども出てきません。そこに友達の蜂がやってきて、一緒に猿を探してくれましたが、猿はすでにどこか遠くの街に引っ越してしまったあとでした。
こんなかんじですかね笑笑てきとうにやった感がすごい🙄
金太郎は思いつかなかったんですが、参考になれば幸いです😊
おやゆび姫の家系の話がオリジナルですね!文章の書き方も昔らしさが出ていて、いいと思います😊👍
自画自賛にもなりますが、けっこううまいと思います笑 公式にしちゃってもいいと思いますね笑
おお!ありがとうございます!
一寸法師のやつ、とっても面白そうです!
私も、授業で「この物語なーんだ?」と聞かれたとき「おやゆび姫!」と勘違いしました(笑)そこがつながるのは面白いですね!
そのストーリー、お借りしてもいいですか?
すこし、オリジナリティを付けますが、授業内なので外にはもれません。