✨ Jawaban Terbaik ✨
tとおかなくても解けますが、
偶数乗した時はプラスにして、
奇数乗した時はマイナスにする
って考えるとミスりやすく扱いづらいので置き換えます。
-∞のときだけこう置き換えて扱いやすい+∞を主役にします。
(三角関数での極限では他に置き換える場合もありますが…)
なんで(2)はx=-tと置く必要があって、(1)はないんですか?
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tとおかなくても解けますが、
偶数乗した時はプラスにして、
奇数乗した時はマイナスにする
って考えるとミスりやすく扱いづらいので置き換えます。
-∞のときだけこう置き換えて扱いやすい+∞を主役にします。
(三角関数での極限では他に置き換える場合もありますが…)
(2)も-tとおかなくてもできます。
ただ、(2)の4行目から5行目に行く時、t^2を√から出す際には絶対値を付けてださなければなりません。
√a^2=|a|
という公式?を忘れないように!
なるほど、ありがとうございます!もう1つ質問なんですが、このようにx=-tと置いた方が問題が解きやすくなる問題と置かなくても解ける問題の違いはなんですか?
極限のx→-∞の時はx=-tと置いた方が解きやすいです!!
ありがとうございます!
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ありがとうございました!