✨ Jawaban Terbaik ✨
基礎基本通りにすれば良いでしょうね。
・教科書に書いているはんだ付け
・(おそらくもらっている)実習キットの説明書のはんだ付け
を見るとさらに理解が深まります。
【それでは解説】
①まず、ひっつけたい部品の部分を温める。
②温まったら、そこにはんだを当てる。
③適量溶けたら、はんだを離す。
×先に、はんだをはんだごてに当てると、ひっつけたいところが温まるまで、はんだが解け続けるので、適量(一定の量)以上溶ける可能性があります。さらに、溶けて玉になってるけど、ひっついていない事も考えられます。
これで、課題の筆記はバッチリだと思います。
ただ、
『技術は、筆記試験ではありません。技術は、現実です。』
あとは、この知識を実践して、実習で、きれいにはんだ付けをしないと、技術をマスターしたことになりません。
がんばってくださいね。
とても分かりやすく解説していただきありがとうございます!