一つ目
孤ABに対する円周角と中心角の関係より
角AOD=84°
角ADO=角BDC
角BDC=180°−42°−59°より
角ADO=79°
x=180°−84°−79°=17°
二つ目
BEを結ぶ線分を記述する。
X=角DBE+角FBE
孤DEに対する円周角の関係より
角DCE=角DBE=24°
角FAE=角FBE=25° よって
X=49°
三つ目
FCを結ぶ線分を記述する。
角BFD=角BFC+角DFC=55°
孤CDによる円周角の関係より
角CED=角DFC=32° よって
角BFC+32°=55°
角BFC=23°
同じ長さの孤が作る円周角の大きさはひとしいです。
同じ長さの孤が作る円周角と中心角の大きさは1:2です。つまり 中心角=円周角の2倍